皆さんこんにちは、ファンデルワンへようこそ。ペットの写真で作るオリジナルニットのグッズを作っています。
飼い主さまへの誕生日のプレゼントにご利用頂いております♪
皆さんは食べ物の好き嫌いはありますか?
私は嫌いなものはほとんど無いのですが、ただ激辛コースだけは苦手^^
彼女さんが自分の誕生日に食べたいと言ったものがもしも自分の苦手なものだったらどうしますか・・・w
ファンデルワンの誕生日プレゼント物語り、今日のテーマは苦手なものを食べに行く誕生日。
どんなお話になるでしょうか。
誕生日プレゼントに、彼女の好きなものを食べに行く・・・
彼女との食事
「ヤスってさ、彼女とご飯食べる時、どんなところ行くの?」
「え、いやぁ普通に喫茶店とか、ラーメンとか、最近は結局マリンクルーズかなぁ。。。」
「あ、あそこの角の喫茶店?あそこ良いよね、まったりとくつろげるって言うかさ。」
「だよね~^^味も良いしママのゆったり感が私好きなんだ♪♪」
「あのさ、実は俺さ、もうすぐ彼女の誕生日だからご馳走するから何食べに行きたいか聞いたんだ。」
「うん。彼女さん何って言ってた?」
「彼さ、屋台のバーガーフェスタ行きたいって言うんだ。」
「うん、良いじゃん。楽しそうじゃん」
「それがさ、おれ、あぁいう賑やかなところ苦手なんだよね。
あと、ファストフードっぽい感じしない?」
誕生日の食事で苦手な所に行く
「ヤスて彼女とファストフードとかいける?」
「うん、たまに行くよ。」
「彼女と?」
「そうだけど。行かないの?」
「なんか、もっとおしゃれなところ行きたいくない?しかも誕生日だよ!」
「あ、誕生日には行かないかなぁ。
まぁ彼女さんは今回食事目的って言うより、遊びに行くって感じじゃない?」
「なるほどなぁ。あと、ファストフードは?」
「そういえばお前、そういう食べ物が苦手だったよな。
俺達は好きだからいつも彼女とシェアしながら食べるけど。」
「へ~、なんだか楽しそうだな~。」
「行ってきなよ!
彼女が行きたいって言ったんでしょ?
あれこれ気にするより、彼女と最高の誕生日過ごして来なよ。」
イベントの後、誕生日プレゼントを渡す
「誕生日プレゼントは、イベントの帰りに夜景見えるところ行ってそこで渡そうかなって。。。」
「お~、良いね~。ラブラブだね^^」
「ありがとうね、決心ついたよ。」
「おぅ、楽しんでおいでね。ところで誕生日プレゼントは決まってるのか?」
「あぁ、そこは最高の物を見つけたんだ。」
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誕生日プレゼントにご利用頂いています、ペットオリジナルグッズ
当店ではペットの写真からオリジナルグッズを作成しており、お友達や彼女さん、お母さんへの誕生日プレゼントにご利用頂いております。
編み物で出来た不思議な作品。宜しくお願い致します☆