皆さんこんにちは、ファンデルワンへお越し頂きありがとうございます。
写真で作るオリジナルグッズ。
プレゼントにご利用頂いています。
改めましてこんにちは、ペットのオリジナルクッションを編み込み模様で作成しています、ファンデルワンの三浅と申します。
クリスマスが近づき、いよいよ当店では一年で一番忙しいシーズンを迎えました。
作成をご希望の方はお早めに^^☆
さて、本日も物語り形式でクッションのご利用シーンをご紹介してみたいと思います。
皆さんがどのようなシーンでご利用されているか、参考にしてみてください。
ファンデルワンのクリスマスプレゼント物語り、始まり始まり・・・☆
「クリスマス、どうする?」
「それ、聞く?」
「ごめん、聞いちゃった^^」
「そっちこそどうするの??」
「え~、やっぱ聞く^^??」
「私達って・・・、なんだかな~^^」
今年は私も友達もカレシなし。
他のみんなと違って二人だけでなんとなく探りを入れてみる。
そっか、まだ彼氏できてないんだ。
私と一緒だね。
私達は女二人でクリスマスを過ごすことにした。
町に出ればカップルばかり。
でも彼女と一緒なら私は楽しかった。
楽しい話も辛い事も、何でも話せる相手ってそれほど多くはないと思う。
いや、多くは必要ないのかもしれない。
こうやって、話し合える相手は一人いれば十分で、そして、そういう相手は少ないほうが良い。
「実家には帰るの?」
「うん、年末にね。お正月はずっと田舎にいるよ。」
「そっか、じゃぁクリスマスは盛大にやろっか?」
「おぉ~、良いね~。」
「私んち来ない?二人でケーキ食べようよ。」
「あれれ~、なんだか楽しくなってきたね^^」
私達はお互いにクリスマスプレゼントを用意することにした。
彼女は何をプレゼントしてくれるのかな?
彼女のプレゼント選びはセンスの良さを否めない。
私は・・・実はもう決めていた。
半年前、彼女が失恋したときに元気を出して欲しいと思って、贈ろうと思っていたものがある。
でも、そういう時は物に頼らず、自分の力で立ち直ったほうが良いと思って私は贈らなかった。
その時贈ろうと思っていたものを、今度のクリスマスで贈ろう。
その方が、このプレゼントも、これから先良い思い出になるだろう。
彼女の一番の癒し、それは彼女の実家で飼っているワンちゃん。
名前はエルちゃんだったかな。
写真を見せてもらった事がある。
そのエルちゃんのオリジナルクッション。
喜んでくれるかな?
友達と過ごすクリスマスも悪くないね^^☆
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この物語はフィクションですが、お友達へのプレゼントとしてご利用頂くケースも少なくありません。
皆さんはどのようなシチュエーションでプレゼントを贈りますか^^?
クリスマス前はご注文が大変混み合いますので、作成をご依頼される場合はお早めにお願い致します☆