ご注意:このページにはカエルやヘビなどの写真を掲載しています。
カエルを飼っている人へのプレゼントとしてご利用頂いた例をご紹介。
写真で作るオリジナルのひざ掛けです。
続いては亀さん。
その他ヘビやイグアナなど、爬虫類や両生類等ちょっと変わったペットを飼っている人へのプレゼントにご利用頂いていますので、その作品例をご紹介します。
カメが好きな人へのプレゼント
まずは亀さんのご紹介。
亀さんのお写真から・・・
こんなひざ掛けを作ってお届け☆
こんな風に、糸で編みます。
こんな糸で編んでいき・・・
こんな模様を作って・・・
亀さんを糸で描きます。
すると・・・
オリジナルひざ掛けの出来上がり!
カエルを飼っている人へのプレゼント
ひざ掛けオーダーメイド
次はカエルのご紹介。
水槽やおうちの中にいるカエルさんが・・・
編みこみ模様でデザインされます。
蛙の名前はモリアオガエル。いや、トラボルタ。
お名前部分もニットで描きます。
ニットの風合い、伝わるでしょうか。
クッション
続いてはヒキガエルのクッションです。
カエル好きな人へのプレゼントとして、クッションを作成させて頂きました。
ん~、編物で出来てるのにとってもリアルです。
4色の糸で編んでいます。
写真を送って頂ければイメージ図案を作成致します。
図案ご確認後の正式注文だから安心。
お部屋に飾るとこのような感じになります。
蛙を飼っている人や蛙グッズコレクターから直接注文頂いたり、お友達への誕生日プレゼント等にご利用頂いたりしています。
ヘビをデザインしたオリジナルプレゼント
続きまして、いよいよヘビさんのご紹介です。
編地の部分からご紹介します。
苦手な方は見ないでね・・・
顔の部分にズームアップ。
実はこちらの蛇、骨格標本です。
全体像をご紹介。綺麗な標本ですね!
元の写真はこちらです。
この写真で作らせて頂きました。
爬虫類好きのみならず、標本マニアの方からのご注文もあります。
魚の骨やねずみなどの小動物の骨格標本での作成経験があります。
モデルは犬猫さんが多いですが、亀さんでも作成しています。
その他、イグアナや蛇のお客様もチラホラ。そして時々カメレオン。
爬虫類はプレゼントになるグッズが少ないらしく、
「こういうプレゼントがあると助かる」
と言って頂けます。
カメを飼っている友達
友達がカメを飼ってて驚いた。
「今までそんな事ひと言も言わなかったじゃないか。」
「だって聞かなかったじゃないか」
そんな会話をしたかどうだか・・・、アパート住まいで陸ガメを飼ってます。
箱から出して部屋を散歩させるらしい。
自分が一晩留守にして(家族に面倒を見てもらい)、翌日帰ると寂しそうな顔をしているらしい。
カメにも感情があるらしい、との事。
何歳まで生きるのかな?
もしかして人間よりも長生き?
知り合ってすぐに仲良くなった友達で、考えてみれば知り合ってからさほど年月は経っていませんでした。
SNSで知り合った県外の人なので、会うのは年に数回。
毎日のようにSNSで交流があるので、実際に会ったときも「久しぶり」という感覚はあまりありません。
「カメが好きなら、こんな商品は欲しいと思う?」
私は当店で扱っている商品を見てもらいました。
飼っている亀さんの写真でこんなのが作れるんだけど。
編物アートを見てもらったところ、彼が言ったひと言は・・・
「これって、バイクの写真でも作れるの?」
意外なひと言を頂きました。
そしてバイクで作成。
元々彼とはバイクつながりで知り合った友達です。
バイクの方が喜ばれました^^
爬虫類マニアさんへのプレゼント
普段は犬や猫の写真で編物アートを作っています。
時々インコ等の鳥類、大型熱帯魚、うさぎやフェレットなどでも作成しますが、爬虫類のご依頼をお受けすることもあり、飼い主さんへのオリジナルプレゼントにご利用頂いています。
そこで困るのが、当店のデザイナーに爬虫類が苦手な者がいると言うこと^^;;
私は写真で見るのは平気なので、そのお客さまは私がデザインを担当します。
ヘビ、カエル、ヤモリ、カメレオンなどなど。イモリは両生類かな?
カメレオンなんて飼ってる人いるんですね。。。びっくり。
ヘビのお写真で作成するとき、なぜか私も何かに引き込まれるような魅力と言いますか、神聖なものを感じます。
毒をもつものもいますので、あまり好きではないのですが写真で見る限りは平気。
デザインすると、とても綺麗な作品に仕上がるんですよ。
爬虫類に関するプレゼントは数が少ないそうで、飼い主さんに爬虫類グッズをプレゼントしたくても良いものが見つからず毎回苦労されるそうです。
ホームセンターのペットコーナーで見かけたヘビ
年に数回行くホームセンター。
数年前からペットコーナーができ、年々内容が充実していきます。
私はいつも子犬や猫のコーナーに立ち寄ったりたまに金魚や熱帯魚のコーナーに言ったりして癒されるのですが、ついに爬虫類コーナーが出来ました。
いますよ、カメもヘビも。田舎でもヘビを飼う人がいるんですね。
あまり鮮明に覚えていませんが、白い表面に赤い線?が入った小さなヘビがいました(ような気がします)。まさか毒は持っていないですよね?
ヘビも人になつくのかな?
ヘビを飼いはじめたら、自分の誕生日の時に誰かにもらうプレゼントは、やはりヘビに関するものをもらうのかな?
などと、どうしても自分の仕事と結びつけて考えてしまいます。
普段は犬、猫のお写真で作ることが大半を占めていますが、カメやヘビなどのちょっと変わったペットでも作成していますので、飼い主さんへのプレゼントをお探しならファンデルワンもヨロシクお願いいたします。