ペットの生まれ変わりに会えた/ペットメモリアルグッズ

ペットの生まれ変わりに会いたいと願う人も多いでしょう。

我が家でも、5年飼っていた猫が先日亡くなりました。

猫と僕、三浅俊幸

亡くなる前日のマロと私です。

今は少しでも落ち着いたら寂しさに押しつぶされそうで、わざと仕事を頑張っています。

 

でも、ふとした瞬間に

「あの子に会いたい」

と思ってしまうんですよね。

 

お客様から次のように言われました。

「きっとマロちゃんは、いつか生まれ変わって三浅さんの前にやってくる」

 

そんな日を待ち望んでいます。

 

メモリアルグッズがうちの子の生まれ変わりに・・・

メモリアルグッズ

私たちの作るメモリアルグッズは、まさにペットの生まれ変わりだと言われ、

「あの子が帰ってきた」

と言って頂けます。

皆様のご利用シーンをご紹介しましょう。

 

夫からの誕生日プレゼント

ある女性から電話を頂きました。

ご主人さんから当店のクッションをプレゼントされたそうで、お礼を言いたいとの事でした。

愛犬が亡くなってから2年、ずっと寂しい思いをされていたそう。

旦那様はその気持ちを察して、当店のオリジナルクッションを作成し、誕生日にプレゼントして下さったそうです。

 

「○○ちゃんが帰ってきてくれた!」

と、お電話で何度も言って頂きました。

 

天国の愛犬に会えた幸せと、旦那さんが自分の為にこんな素敵なものを用意してくれていた喜びとで、それからの数日は幸せいっぱいになったそうです。

 

毎日抱きしめていますとお礼のお言葉を、わざわざお電話して来てくださいました。

メモリアルグッズの詳細はこちら

娘さんへのプレゼント

ルクママさんからのレビューをご紹介。
素敵なクッションをありがとうございました。娘の誕生日プレゼントに贈りました。
16年半を共にすごした家族のルクが亡くなり、直ぐにクッションを依頼しました。まだ悲しみも癒えてないのに早いかな?とも思いましたが、老犬介護仕様だった家が、日に日に人間仕様に変わりゆく中で、ルクを増やしてあげたかったのです。
クッションを見た娘は「ルクだ〜」と泣きました。私も泣きました。
娘はルクを抱くようにクッションを抱いています。
本当に素敵なプレゼントをありがとうございました。

愛犬との再会

妹への贈り物

匿名様よりレビュー

この度は、お世話になりました。
愛犬を亡くして落ち込んでいた妹への誕生日プレゼントという事で、急でしたが日にちも間に合いおかげ様で素敵なBDとなりました。
確認の為にブランケットの箱を開けた瞬間、渡す側の私がすでに涙涙でした。
ニットがとても温かい気持ちにしてくれたのだと思います。
そして妹も、ニットでできたリボンの足跡マークを見て「もしかして?フェアリ(愛犬)?」と言いながら開ける前から涙涙で、開けてからは母と私と妹とで涙涙でした。
すごく喜んでくれて「大切にするね」と話してくれました。
素敵なプレゼントができた事を嬉しく思います。
本当にありがとうございました。
また機会があればよろしくお願い致します

愛犬との再会

 

初めて感じた猫の生まれ変わり

生まれ変わりなんて信じない。

そういう人もいます。

ましてや猫が人に生まれ変わって自分の前に現れるなんてありえない。

そう思われるでしょう。

 

しかし当店のクッションお届け後には、こんな出来事もあるようです。

 

子供が出来なかったご夫婦。

子供の代わりとして、猫を飼っていたそうです。

その猫が亡くなり、ふたりともしばらく元気がなかったそう。

そんな寂しい思いをしていた時、旦那さんがメモリアルグッズを奥様にプレゼントされたそうです。

それをきっかけに元気になられてご夫婦には笑顔が戻ってきました。

 

その年、なんとお子さんを授かったそうです。

 

そこお子さんを猫の生まれ変わりと信じるかどうかは人それぞれだと思いますが、ご夫婦にとっては猫ちゃんも子供と同様の愛情いっぱいに育てられたことでしょう。

猫ちゃんが子供さんを連れてきてくれたのかもしれませんね。

 

ウチの猫の生まれ変わり

私にとって、マロは特別な猫でした。

とても我慢強く、一緒に暮らしているもう一匹の猫(ソラ)からいじめられても全くめげることなく、すぐにソラとも仲良くなります。

私は見習わなければいけないと毎日思っていました。

私の心の中に、「マロのように生きろ」という言葉が生まれたほどです。

猫パンチ

こんなことをされても全く怒らず、平気なんですよ(笑)

そのマロがこの世を去ったとき、

「いつか生まれ変わってまたあなたの前に現れるでしょう」

と言われました。

 

その時は「本当かな?」と思いましたが、その言葉をきっかけに、いつかまた会いたいと思えるようになりました。

それまでは寂しい日が続くかもしれませんが、その間私は自分で作ったクッションを抱きしめていつか会えるマロを思い続けたいと思います。

思い出・ぬくもり・抱きしめて☆

 

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